若い頃は白くて美しい肌が自慢でも、いざシミが出来ると色白がかえってシミを目立たせることもあります。シミとりで美しい美肌を取り戻すことができるのか心配な方もおられるでしょう。
他の部分ならともかく、顔にできたシミは気になるものです。たとえ小さなシミでもご本人にとっては頭痛の種。毎日鏡で見る自分の顔にシミがあるのは精神的にもあまり良いものではありません。でもご安心下さい。現在は医療技術が発達しています。シミを完全になくすことは出来ませんが、ほとんど目立たなくすることは可能です。現在可能なシミ取り方法をご紹介します。
シミ取り方法のいろいろ
- 美白化粧品によるセルフケア
- 一番お手軽なのが、市販の美白化粧品を使ってご自分でお肌のケアをすることです。シミ取り効果があるかどうかは個人差があります。(シミ取り美白化粧品参照)
- 美容エステ
- 美容エステでもシミ取りやくすみ取り施術を行っています。美容エステでもある程度シミ取り効果はあるかもしれません。しかし、美容エステで使われるレーザーやフォト・フェイシャルは医療機関で行われるレーザー治療などと比べると効果は限定的です。なぜなら、美容エステで使用される機器は薬事法により出力が限定されているからです。
- 美容クリニック
- シミ取り効果を最も期待できるのは、医療機関によるシミとり治療です。皮膚科の専門医にあたなのシミを診断してもらい、最適なシミ取り方法を相談するのが結局はシミ取り方法を見つける近道かもしれません。(シミ取りに皮膚科参照)
- 自然に任せる
-
現代ほど医療技術も美容技術も発達していなかった頃は、皆さん自然に任せていました。もちろんシミが消えることはほとんどありませんが...
シミの中でも妊娠肝斑やホルモンによる肝斑の場合、出産後シミが薄くなることもあります。
上記で説明したシミ取り方法以外にも多くの民間療法があるかもしれません。ビタミンCがメラニン色素の生成を抑えるからとレモンパックをしていた時代もありましたね。これなどは、逆にシミを作ってしまう間違った美顔パックでした。あまり科学的な根拠のない民間療法には手を出さない方が良いでしょう。(シミ対策にレモンが効果的?参照)
シミの予防には
- 紫外線を浴びない
- せっかく高価なレーザー治療などでシミを消しても、紫外線を浴びていると再びシミが発生してしまいます。シミの予防には紫外線予防(UVケア)が欠かせません。(シミ対策と紫外線参照)
- ホルモンの影響を考慮
- シミの原因には女性ホルモンである黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)のバランスの乱れも関係しているといわれます。黄体期にはシミが発生しやすいので特に黄体期のUVケアは入念に。(シミ対策とホルモン参照)
- ストレスをためない
- ストレスもシミ発生の原因となります。神経質な人はシミができやすいとも聞きます。現代社会ではストレスのない生活はあり得ませんが、できるだけストレスを貯めない生活習慣に務めたいですね。(シミの原因がストレス!?参照)
- 体の中からの健康維持
- お肌や顔は健康のバロメータともいわれます。体が健康でこそお肌もツヤツヤしてくるはずです。お肌のトラブルをなくす第一歩は体を健康に保つことです。無理なダイエットなどで必要な栄養が足りていないと、お肌にも良くありません。あなたの顔をシミのない美白に保つためにはバランスの取れた栄養補給にも気をつけましょう。
予防に勝る治療は無いといいます。シミ取り治療も発達してきましたが、それなりに費用と時間はかかります。やはりシミにならないように予防に努めるのが最も賢明な方策ではないでしょうか。