シミ対策には早期発見

肌の状態:口からほお

毎日鏡を見ていても特に異変はなかったのに、突然シミが現れることがあります。ところが、皮膚の内部ではシミの前兆があらわれているものです。
最近のシミ取り医療技術の発達でシミが出来てしまっても、シミ取りは可能ですがやはり時間とお金はかかります。シミも早期発見するほどシミ取り対策も簡単になります。あなたもシミの早期発見方法を試してみませんか。

シミが出来る前にシミを発見?

ブラックライトでシミ前兆発見
ブラックライトをご存じでしょうか、かつてはディスコホールなどで暗闇に青紫色に照らしていた照明です。最近は紙幣やクレジットカードの偽造防止にブラックライトが活躍しています。さて、このブラックライトを肌にあてると、シミの前兆部分が赤紫色に見えるはずです。これは、ブラックライトの紫外線が肌の奥のメラニン色素を見せてくれるからです。ブラックライトは皮膚科や美容クリニックに設置されているところがあります。
小麦粉パックでシミ発見
小麦粉を使ったお手軽シミ発見法もあります。まず、小麦粉を水で溶いてノリ状態にして薄く顔に塗ります、パックの要領ですね。しばらくすると小麦粉が乾いてきますが、乾き方に差が出てくることがあります。最後までなかなか乾かない部分がお肌に異常がある部分なんです。肌にトラブルがあると新陳代謝が鈍くなり熱の発散が少なくなります。それで、小麦粉が乾きにくくなるというわけです。

誰でもなるべくならシミのない美しい肌でありたいものですが、シミの出来やすい肌はあります。

シミになりやすいお肌は

  • 色白の肌
  • アカのでない肌

意外なことに色白の美しい肌ほどシミが出来やすいのです。肌の黒い黒人と白人を比べると明らかに白人の方がシミは発生しやすいのです。黒人の場合はシミが出来ても目立たないと言う問題ではありません。根本的にシミが出来にくい肌なのです。黄色人種の日本人でも色白の人と色黒の人がおられますが、色白の方の方がシミは出来やすいのです。
アカが出ない肌というのは、新陳代謝が鈍っていることを示しています。先ほどの小麦粉パックの項目でも説明しましたが、新陳代謝が活発なほど肌は健康でシミが出来にくい状態を保っています。アカが出なくなってきたらお肌の黄色信号と認識してください。

関連情報リンク

シミ対策と紫外線
シミ対策には紫外線を防いでメラニン色素の増殖を防ぐ


posted by シミ取り at 16:33 | 対策

シミ対策の基本

肌の状態:口からほお

シミを発生させる原因には、紫外線、ホルモン、遺伝の影響があります(顔シミの原因は?参照)。 その中でも特に紫外線が顔シミに深く関わっています。(シミ発生メカニズム参照)
最近のシミ取り治療技術の向上でシミ取りも可能になってきました。ただし、できればシミができないに越したことはありません。ここでは、シミを発生させないためのシミ対策を解説します。

シミになる前の予防

UVケア(美白)化粧品
UVケアの基本は紫外線防止用の化粧下地を塗ることです。その上にファンデーションを塗ります。UVケアは真夏だけでよいと思いがちですが、紫外線は1年中降り注いでいます。冬でもUVケアを忘れないように(シミ対策と紫外線参照)
日常生活のUVケア
紫外線は家の中にも入ってきます、窓越しに日焼けすることもあります。紫外線の多い昼間は外出を控えどうしても外出するときは、日陰を歩くように務め、日傘、手袋、長袖を忘れないようにしましょう。
黄体ホルモンに注意
シミの発生にはホルモンも関わっています。排卵後2週間の黄体期にシミが発生しやすいことが知られています。卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)のバランスの乱れがシミを発生させるのです。
特にこの黄体期には紫外線を浴びないように注意しましょう。
ビタミンCなどの栄養補給
ビタミンCには、肌を黒くするメラニン色素をできにくくする作用があります。ビタミンCは体の中から補給するのが基本ですが、最近の美白化粧品にはビタミンC誘導体を配合しお肌から吸収できるように工夫された化粧品もあります。
(参照:シミ取りにファンケル ホワイトエッセンス
ストレス対策
神経質な方ほどシミが発生しやすいと言います。できるだけおおらかな生活を送りましょう。肉体的にも精神的にも健康な状態がシミ予防対策になります。

上記で説明しましたように、シミ対策の中心は紫外線(UV)ケアが中心になります。もしシミができてしまってもご安心下さい。最近はシミ取り治療が充実しています。

シミ取り治療

  • 美白化粧品
  • シミ取り治療
  • シミ取りエステ

多くの化粧品メーカーから美白化粧品が発売されています。目立つ前のシミ取りであれば美白化粧品でも十分対応できます。
美白化粧品では対応できないほど広がってきたり目立ってきた場合は、シミ取り治療を扱う皮膚科に相談しましょう。またシミ取りを謳うエステもあります。総合的な美容相談にはエステも良いでしょう。


posted by シミ取り at 18:13 | 対策

シミ対策と紫外線

紫外線(UV)月別インデックス

シミの最大の原因は紫外線(UV)です。紫外線が肌を刺激してメラニン色素を作り肌の色を黒く変色させるからです(シミ発生メカニズム参照)。
上記の表に示すように、紫外線は真夏だけでなく3月頃から急激に増えてきます。たとえ冬であっても油断することなく一年中紫外線は降り注いでいることを認識しましょう。

紫外線による肌への影響

シミ
紫外線(UV)は肌に日焼けを発生させます。肌の色が黒くなるのは、肌が紫外線の影響でメラニン色素を余計に作り出したことにより、起こる現象です。さらに強く紫外線を浴びると、水ぶくれのように腫れ上がることもあります。これは、ヤケドと同じ症状です。
若い頃はこのようなひどい日焼けをしても、数日から数週間もすれば綺麗に日焼けが収まりますが、肌の老化と共に色が引きにくくなります。
若い頃は、肌のターンオーバー(新陳代謝)が活発で不要なメラニン色素は肌の表皮から代謝されます。しかし、年齢などの条件によりメラニン色素が特定の部分の集中し色素沈着してしまうとシミとなってしまいます。
そばかす
そばかすは遺伝による影響が大きい皮膚の症状です。ソバカスも紫外線によって濃くなります。そばかすのある方もできるだけ紫外線を避けるスキンケアや日常生活でソバカスの色を薄くすることができます。
シワ
紫外線(UV)はシワの発生原因にもなります。真皮の成分であるコラーゲンやエラスチンが紫外線の影響で破壊されたり、変性したりします。肌の弾力を保つ重要な成分であるコラーゲンなどが壊れることにより肌に弾力性が無くなり、シワを作ってしまうのです。

お肌に悪い影響を与える紫外線には、紫外線の波長によって種類があります。

紫外線の種類

  • UV−A
  • UV−B
  • UVーC

波長の長い順に、UV−A,UV−B,UV−Cとなります。UV−Cは上空のオゾン層でほとんど吸収されるので、地表までは届きません。
お肌に影響を与えるのはUV−AとUV−Bです。特にUV−Aはお肌の奥まで届く性質があり、シミやシワの発生原因ともなります。
紫外線防止には日頃からの生活上の注意が必要です。外出時のUVケアとしては、できるだけAM11時からPM3時までは外出をさけるとか、UV化粧品を入念に塗るとか、日除け傘、手袋なども有効です。

関連情報リンク

シミ発生メカニズム
シミが出来る原因、メカニズムを詳しく解説


posted by シミ取り at 17:02 | 対策

シミ対策とホルモン

ホルモンと血液

シミの原因は紫外線(UV)の他にホルモンによる影響もあります。(顔シミの原因は?参照)
女性ホルモンの一種黄体ホルモン(プロゲステロン)がシミとの関係が深いことがわかっています。シミが発生しやすいのは排卵後2週間の黄体期だといいます。また、人工的に黄体期を作り出すピルを服用しているとシミができやすいとも言われます。
ホルモンによって発生するシミは特に肝斑(かんばん)と言われ、発生場所などが特徴的です。ホルモンによるシミの特徴を挙げます。

ホルモンによるシミの特徴

20代から40代に多い
女性ホルモンによるシミは、20代から40代の女性に多く発生します。女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)があります。これら女性ホルモンのバランスが乱れるとシミになりやすくなります。
左右対称にあらわれる
ホルモンが原因によるシミ(肝斑)は、主に口の周りや頬、額にあらわれます。このシミは左右対称にあらわれる特徴があります。

ホルモンのアンバランスが原因で発生すると言われるシミ(肝斑)への対策は、日頃から自分の体を良く知る事が必要です。

ホルモン変調期のシミ取り対策

  • 基礎体温チェックでホルモンバランス確認
  • シミを見つけたら、スキンケアや美白化粧品を使いましょう
  • UV(紫外線)ケアを忘れずに!!

シミの原因が黄体ホルモン(プロゲステロン)や卵胞ホルモン(エストロゲン)にあるとはいえ、単純にホルモンを補給すれば良いということではありません。ホルモンバランスを保つよう健康的な生活を送ることやスキンケアを心がける事が、シミ対策には有効です。


posted by シミ取り at 22:16 | 対策

シミ対策にレモンが効果的?

レモンとシミ

かつてビタミンCが美容によいことからビタミンC豊富なレモンの輪切りを顔にのせる顔パックが流行ったことがありました。まさか今でもレモン顔パックをされている方はおられないと思いますが...
レモンにはビタミンCだけでなくソラレンという成分が含まれています。このソラレンは逆にシミの原因となってしまいます。決してレモンを直接肌にあてるようなことはしないでください。レモンは食事など体の中から吸収することで美容効果を発揮します。
シミ対策に効果的なビタミンを紹介します。

シミ対策に効果的なビタミン

ビタミンC
ビタミンCはシミ取りに効果的です。ビタミンCはホルモンに働きかけ肌の再生を促し、シミの原因であるメラニン色素ができるのを防ぐ働きがあります。
ビタミンCが不足するとお肌に悪いだけでなく風邪をひきやすくなったり、歯ぐきから出血しやすくなります。
ビタミンE
ビタミンEもお肌のターンオーバー(新陳代謝)を促進する働きがありシミやくすみを防ぐ働きがあります。ビタミンEは毛細血管に作用して血の巡りを良くし、肌の透明感を高め、シミ、すくみを取るのです。
ビタミンEが不足すると生理不順や肩こりを起こすこともあります。

ビタミンCはレモンなどの果物や野菜に含まれていますが、案外レバーや芋類などにも豊富に含まれています。ビタミンCの含有量が多い食物を紹介します。

ビタミンCの豊富な食物

  • レバー
  • 芋類
  • 野菜
  • 果物

ビタミンCを含んだ化粧品が発売されています。本当にお肌からビタミンCが吸収されるのでしょうか。実は通常のビタミンCの形では吸収されないのですが、ビタミンC誘導体と呼ばれる特殊な物質に変えて配合されているとお肌から吸収されます。
体の内側からも外側からもビタミンCでお肌を守るのは悪くありません。

関連情報リンク

シミ発生に関する皮膚構造
顔シミやくすみに関係するお肌の内部構造を解説


posted by シミ取り at 19:08 | 対策
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