シミの原因に静電気!?

下着・ブラジャー

シミは肌の内部にできるメラニン色素が異常に増殖することが原因ですが、メラニン色素が増えるのはいくつかの原因が考えられています。
メラニン色素が増殖する要因として太陽光線の一種紫外線がもっとも知られています。紫外線以外にも皮膚を刺激することがメラニン色素を増加させる原因となります。
静電気が皮膚にシミを発生させるほど刺激を与えるとは考えにくいですが、案外静電気の力は大きいのです。セロハンの下敷きをこすり合わせると人間の髪の毛が吸い寄せられるのはご存じですね。静電気はものを吸い寄せるだけでなく、皮膚にも刺激を与えているのです。

シミと静電気の関係

下着がシミの原因となることも
下着はナイロンなどの化繊を使っていることが多いですが、化繊がこすれると静電気を発生します。ブラジャーやパンストを着けると痒みを感じることがあります。これは、化繊による静電気が原因で痒みを感じているのです。皮膚の同じ場所に刺激を与えるとシミが出来ることがありますが、静電気でもシミが出来ることがあります。
化繊に注意
化繊を使った衣類は下着だけではありません、ブラウスやセーターにも化繊は使われています。暗いところでセーターを脱いだときバチパチと火花が飛ぶことがあります。これも静電気の仕業です。シミ防止のためにも静電気防止加工された衣類を着るか、静電気防止スプレーを利用するのも良いですね。
メガネがシミを作る?
メガネやサングラスのフレームも化学製品が使われています。メガネのフレームが当たるところにシミが発生することがあります。これは、フレームが皮膚を刺激する事が原因ですが静電気の影響も無視できません。メガネフレームの材料にも気をつけたいですね。
装飾品にも注意
ネックレスやイヤリングなどの装飾品にも気をつけなければいけません。人間の体を何らかの物質が触れあうと多少なりとも静電気は発生します。皮膚の同じ場所を刺激し続けることは避けたいものです。

春から夏にかけては紫外線対策ががシミ取りのために一番大事なことです。もちろん、冬の間も紫外線対策は必要ですが、乾燥する冬は静電気対策にも気をつけたいものです。
静電気そのものが皮膚を刺激するだけでなく、静電気によりホコリや異物を皮膚に吸い寄せそれら異物の刺激によりシミが発生する原因ともなります。
静電気が発生しやすいかどうかは個人差があります。自動車のドアなどに触れるてビビッとくる方は静電気が発生しやすい方です、シミ対策には静電気予防も必要です。


posted by シミ取り at 22:00 | 原因

シミの原因がストレス!?

ストレスによる肌への影響
データ参照:カネボウ薬品

ストレスがお肌に影響を与えることがあります。上記データはストレスがあなたの肌へ影響を与えましたかという質問への女性からの回答です。
科学的に調べても、確かにストレスがお肌に悪影響を与えていることがわかりました。今日は何となく気分がいいから化粧ののりが良いと感じるのは気のせいではありません。体も心も健康なのが一番お肌にも良いのです。

肌へのストレス影響

肌荒れ
肌荒れは、紫外線や乾燥によって起こりますが、忘れてならないのがお肌の血行不良です。ストレスが肌の毛細血管の血行不良を起こし、肌荒れの原因となります。
ニキビ
思春期に良くあるニキビと違い、大人になって出てくる大人ニキビは思春期のニキビとは発生原因が異なります。大人にキビは不規則な生活、ストレス、ホルモンなどが影響しています。
シミ
シミもストレスの影響によって発生すると言われています。シミの原因として紫外線やホルモン、遺伝などが知られています。ストレスが多い方ほど紫外線などの影響を受けやすいと思われます。
くすみ
お肌の危険信号としてくすみがあります、ストレスの影響で肌にある毛細血管の血行不良が起こると肌の透明感が無くなり何となくくすんだ肌色になります。老化による影響もありますが、肌の老化を進めるのはストレスによる影響が大きいと言います。
シミの肌構造正常との比較

図にあるように、お肌の奥には毛細血管が走っています。ストレスの影響でこの毛細血管の血行不良が起こります。血行不良が原因のお肌のトラブルに上記に挙げたような、シミ、くすみ、肌荒れなどがあります。
一般に神経質な方ほどシミができやすいと言います。シミを取るのに高級化粧品やレーザー治療を行うのも良いですが、その前にご自分の生活環境を見直してみるのも必要かもしれません。OLの方は仕事がストレスになっているかもしれません。


posted by シミ取り at 17:27 | 原因

シミと老化の関係

肌の状態:女性の顔

シミと年齢は多いに関係があります(キッパリ)。
例えば、若いときは日焼けしても数日で色が引いたのに、年を取るとなかなか日焼け痕が取れなくなってきます。これなどは肌の老化によってターンオーバー(新陳代謝)が、悪くなってきた証拠です。シミができはじめるのは個人差が大きいのですが、若いときから紫外線を多く浴びているほどシミが出来やすいとも言います。早い人では20代後半からシミが現れる人もいます。シミの種類によっては20代であっても老人性色素斑と診断されることもあります。
一般に肌の老化つまり加齢によって現れるお肌のトラブルには、次のようなものがあります。

肌の老化現象

老人性色素斑
一般にシミといわれるのが、老人性色素斑です。早い人では20代後半から現れる人もいます。
褐色の円形斑で年を取るに従って色が濃くなっていきます。現れる場所は、頬から目の回り額にかけてが多いです。日光によく当たる腕に出来ることもあります。紫外線によるメラニン色素の異常発生が原因と考えられます。
くすみ
お肌の曲がり角を過ぎると一番感じるのがくすみです。過剰な皮脂や紫外線の影響で肌に透明感が無くなりくすんできます。肌の老化による水分不足も影響します。予防にはお肌のお手入れを忘れないでおきましょう。
小じわ
肌の老化が現れやすいのが目の周りです。目の周りの小じわや目のしたの黒ずみも目立ってきます。目の回りのお手入れも大事ですが、顔全体のケアも必要です。
たるみ
泣き袋のたるみやアゴ、首のたるみも現れます。

二十歳を過ぎるとお肌の老化が始まるといわれます。花の命は短いといわれますが、坂を転げ落ちるように急激に肌の老化が進む人といつまでも若々しいお肌を保っている人がいます。
シミだけでなく、上に説明したようなお肌の老化現象を少しでも抑えるためには、日頃のお肌ケアが大切です。


posted by シミ取り at 20:27 | 原因

シミ発生メカニズム

メラニンによるシミ発生しくみ

シミが出来る原因には、紫外線の他、ホルモン、遺伝などがあります(顔シミの原因は?参照)。 ここでは、紫外線が原因による一般的な色素斑(シミ)の発生メカニズムをご説明します。
他のシミについても紫外線がきっかけになることが多いので、参考になります。

肌の内部でシミは発生する!!

肌に紫外線を浴びる
人間普通に生活していても紫外線を浴びてしまいます。紫外線は肌にはかなり強い刺激を与えます。紫外線を浴びた肌は、エンセドリン、α−MSH、ヒスタミン、プロスタグランジンなどの情報伝達物質を放出します。(シミ発生に関係する物質参照)
メラノサイトが活性化
紫外線によって放出された情報伝達物質は、肌の基底層にあるメラノサイトに伝わります。メラノサイトは紫外線を浴びたという情報を上記の情報伝達物質によって知り、メラニン色素を作り出します。メラニンを作る量は、情報伝達物質によって変わります。強い刺激ほど作り出されるメラニン色素の量は増えます。(シミ発生に関する皮膚構造参照)
メラニン色素増加
メラノサイトはメラニンを作る工場のような所です。メラニン色素を作るときにチロシナーゼという酵素が必要とされます。
ターンオーバーよりも過剰なメラニン生成
作られたメラニンは肌の表皮にある角化細胞に運ばれます。肌が健康であれば、肌のターンオーバー(新陳代謝)によって角化細胞は肌表面からアカとなって剥がれ落ちます。
何らかの原因により過剰にメラニンが作られると、シミとなります。

シミにはメラニンという色素が関わっています。しかし、メラニン色素そのものは体に必要なもので、紫外線の悪影響から肌にある核細胞を守っています。細胞核が必要以上の紫外線を浴びるとガン発生の原因ともなります。
大事な働きをするメラニンですが、時に顔の一部に集まってシミを作ることがあります。特定の部分にたくさんのメラニンが作られる原因は多くの化粧品メーカーで研究されています。メラニンの過剰生成にはメラノサイトで作られるチロシナーゼと呼ばれる活性酵素が関係しているのでないかと注目されています。
このようにシミの発生メカニズムが詳しく解明されることで、シミ取り対策も明確になってきます。


posted by シミ取り at 18:02 | 原因

顔シミの原因は?

肌の状態:目から額

肌の大敵シミのうち、特に顔にでき輪郭のはっきりしている色素斑を肝斑(かんばん)と呼びます。肝臓の一字が使われていますが肝臓機能とは関係なく、シミの色が肝臓の色(焦げ茶色)に近いことからつけられた名前です。
顔にできるシミの主な原因は次の三つだといわれています。

シミの主な原因

紫外線
紫外線による日焼けで、肌の色が黒くなります。これは肌が紫外線の影響でメラニン色素を余計に作り出したことにより、起こる現象です。一般には、日にちが経つと肌の新陳代謝(ターンオーバー)によりメラニン色素は肌の表皮から代謝されます。
ところが、年齢などのいくつかの条件によりメラニン色素が肌の奥に沈んで色素沈着してしまうとシミとなってしまいます。
ホルモン
シミは出来やすい時期があります。一般には黄体期と呼ばれる排卵期から月経前までの2週間がシミ(肝斑)が出来やすい時期といわれます。女性ホルモンの黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)のバランスの乱れがシミの発生と関係していると思われます。
遺伝
遺伝的にシミが発生しやすい方もおられます

もともと人間の肌は、紫外線の悪影響を避けるために、肌にメラニン色素を発生させて、紫外線を防ぐ働きを持っています。ですから、紫外線を浴びるとメラニン色素が増えて肌の色が黒くなるというは、自然な現象ではあります。
ところが、肌の特定の部分だけが黒く残ってしまいシミとなってしまうことがあります。肌のターンオーバー(新陳代謝)で白く戻るにしろ、紫外線を余計に浴びるのは肌のためには良くありません。紫外線ケアは若いときから行うべきでしょう。

黄体期には、通常の期間よりもシミの発生確率が高いことが知られています。ピルを飲むとシミが出来やすい事はご存じでしょうか。これは、ピルが人工的に黄体期を作っているからです。
ピルを服用されている方は、シミが出来やすいことを認識しておきましょう。

関連情報リンク

シミ発生メカニズム
シミが出来る原因、メカニズムを詳しく解説


posted by シミ取り at 16:26 | 原因

シミとは何でしょう?

シミ肌内部構造

シミというと、顔だけでなく体中にできる色素沈着をシミと呼びます。
広い意味では、本来の自分の肌色と違う部分を全てシミと呼びます。同じように色素沈着によって起こる肌の症状を次のように呼ぶこともあります。

シミなどの肌のトラブル

肝斑(かんぱん)
顔にできるシミを肝斑(かんばん)といいます。主に頬から口のまわりに比較的よく現れます。目の回りにできることもあります。
ニキビ痕
ニキビが治ったあとに褐色のシミが残ることがあります。
これは肝斑とは呼ばず、色素沈着といいます。
そばかす
そばかすも色素沈着によって起こるシミの一種です。
そばかすの原因は遺伝的要素が多いといわれ、肝斑とは区別されます。
色素沈着
広い意味では肝斑もニキビ痕もそばかすも色素沈着の一種ですが
色素沈着は、炎症などの原因で起こる色素斑(シミ)に対して使われる言葉です。

肌の色素はメラニンという物質が関係しています。シミなどの色素沈着はこのメラニン色素によっておこる肌のトラブルです。シミに関係する表現には次のような言い方もあります。

  • 母斑
  • ほくろ
  • 老人性色素斑
  • 薬疹

また、シミの色によって紅斑や紫斑と呼ばれることもあります。いずれもメラニン色素によって起こる色素斑(シミ)の一種です。

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シミ発生メカニズム
シミが出来る原因、メカニズムを詳しく解説


posted by シミ取り at 15:03 | 原因
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